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2012年05月 アーカイブ

2012年05月06日

レンタヤギ - 岐阜県美濃加茂市

ヤギで除草 おかげで費用が半額に — スポニチ Sponichi Annex 社会


 市土木課によると、業者に除草を依頼すると、通常年2回の除草が必要。
この斜面の除草には毎年約340万円かかっていたが、ヤギに切り替えると、
刈った草の処理費用が不要になり、約168万円に抑えられるという。

「除草の期間だけ必要に応じて動物を派遣する」という事業が全国各地で動き出しています。


レンタカウに関する記事一覧(当サイト内)
   └──「牛の放し飼い」による除草事業は神奈川県の秦野市でも行っています。
      この手の人が入りにくい斜面に動物を用いるのは良いアイデアだと思います。

2012年05月11日

カンデオホテルズがベトナムのハノイにオープン!

CANDEO HOTELS(カンデオホテルズ)|ニュースリリース

CANDEO HOTELS(カンデオホテルズ)、近年拡大中のベンチャーホテルが
日本の「おもてなし」を携え4つ星ランクのホテルをベトナム・ハノイにオープン

割とおすすめのカンデオホテルズが日本を飛び出して、ベトナムのハノイに進出するようです。
5つ星クラスの4つ星ランクのホテル(自称)となっているのが謎ですが、どんな感じか楽しみです。

カンデオホテルズの予約


カンデオホテルズに関する記事一覧(当サイト内)
   └── 朝食や室内の写真など簡単なレポートを載せました。

2012年05月18日

スーパーカブ50cc - ついに中国製に!

Honda | 「スーパーカブ50」をフルモデルチェンジし発売
スーパーカブ50、ホンダ全面改良…半世紀で初 : ニュース : @CARS : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

デザインも全面的に変更され、「二段クラッチ」「角断面のパイプ」
「4速」「4.3Lタンク」「マルチリフレクターヘッドライト」などの
改良点もありますが大幅に変わったのが、完全中国での生産化です。
労働力の対価が低い地域に移って生産されることは、複数の面倒な
行程を経る工業製品の生産において宿命とも言うべきものです。


関連@A.P. Honda - タイカブ wave125i スーパーカブ/バイクindex(当サイト内)
   └──wave125iの総インデックスページ。

2012年05月27日

タカナシのカフェラテがオススメです

takanashi.JPG

どうしてオススメかというと、これ原材料が極めてシンプルなんです。
「牛乳」「コーヒー」「砂糖」の3つだけです。香料やデキストリンや
乳化剤、甘味料、脱脂粉乳などを追加投入していません。
(原材料の牛乳かコーヒーには入っている可能性がありますが…)

というわけで、コーヒーのしつこさがなく牛乳の要素が強く、変な甘み
もなくさっぱりとした味です。

2012年05月28日

新潟県のトンネル爆発事故 - 防爆構造

関連@朝日新聞デジタル:ガス対策、作業員に徹底せず 新潟爆発、4人の身元確認 - 社会


作業員は事故当日、ガス測定器を持たずにトンネル内で換気設備の点
検作業をしていた。

 元請けの佐藤工業は27日、朝日新聞の取材に「国からガス発生に
留意する必要があると書面で指摘を受けていたことは、事故後に確認
した」と説明。一方で、事故発生まで、ガスが発生する危険性の認識
は薄かったと認めた。

関連@新潟トンネル事故、換気設備にガス爆発対策なし : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

関連@爆発のトンネル、ガス濃度30%超 捜索隊が撤退  :日本経済新聞

 新潟県南魚沼市のトンネル爆発事故で、同市消防本部などは26日、
作業員4人を捜索しているトンネル内の入り口から約900メートル地
点は同日午前の段階で、可燃性ガスの濃度が30%を超えていることを
明らかにした。

 一方、トンネル内に設置された換気設備が火花の発生を抑えるよう
加工されていなかったことが判明。設置などを下請けした流機エンジ
ニアリング(東京)によると、配線部分を絶縁体で覆うなどし、空気
を遮断できるようにした「防爆構造」ではなかった。


私はプラントエンジニアリングに関する仕事をしていますが、普段は
一般生活では目にしない「防爆」という言葉がニュースに出てきます。
今回のトンネル爆発の直接的な原因は「換気設備」に防爆構造が施さ
れていなかったこととされています。

この「防爆」というのもかなり面倒でコストがかさむ機器・施工方法
です。機器に関しても「安全増防爆」「耐圧防爆」があり、さらに危
険度に合わせていくつかのレベル分けされています。どのくらい手間
のかかるものかというと…。

例えば、現場と電気室を繋ぐケーブルをモーターの端子箱に繋ぐだけ
でも、そのモーターと一緒に防爆検定をクリアしたソケット(ケーブ
ルグランド)でないと防爆の基準を満たさない場合があります。同様
にインバーター式の電動機も扱い方が厄介なためコストが上がり、利
用箇所は限られてしまいます。このタイプは、その電源とモーターの
相性が性能や挙動に大きく寄与するという特徴からインバーターと電
動機の両方がセットで防爆検定を通らなければいけないため、ようす
るに同じメーカーの製品で統一した上に専用の組み合わせにする必要
性があります。しかし、プラントの電動機は場所に応じて仕様が異な
りますので、それだけ多くの組み合わせを用意しているメーカーもな
く、汎用的な仕様のモーターしかラインナップにないのが現状です。
プラント側も連続運転が前提の負荷にあえてコストの高いインバータ
ー式を導入する必要がないと判断することが多いのです。

また、防爆対応の200Vコンセント一つとっても7万円ほどしたり、40
Wが2灯の蛍光灯でも10万円近くします。民生用と比べると、とにかく
高いです。

こういったコストが高いという理由から、防爆機器を使わないで済ま
そうとする業者がいても不思議ではないのですが、仮にもプラント内
の仕事でそんなバカな行為をする業者は少ないと考えられます。客先
の基準を満たさないばかりか事故発生と次回の受注を失うというリス
クが高いのがわかっているからです。

そして、地表より低い場所でガス発生が疑われる場所などは、酸欠防
止の資格を持った人しか入れず、手順としては場所を管轄する業者等
(今回の事故の場合は国土交通省?)に入る許可をもらい、事前にガ
ス検査をして記録してから送風機を設置し、再検査、酸素濃度と有害
ガスの問題がなければ入口に監視人を用意してから作業に入ります。

今回のトンネル事故について、国土交通省は「ガスの有無も含めて細
心の注意を払って…。」と書面で指示し、元請けの佐藤工業は「現場
でガスが発生するというのは初めて聞いた。驚いている。通常、火花
が出る作業ではないし、現場は禁煙にしている」という認識です。
(事後に書面で国交省から上記の旨を受けてたことを認識したみたい
です)換気設備を納入した流機エンジニアリングは「危険性を伝えら
れていなかったため、防爆構造としなかった。」と表明していますが、
う〜ん、それでも防爆機器を販売しているメーカーなのかという印象
です。まぁ客が指示してないならしょうがないか。

つまり、結果から勘案すると、工事中のトンネルに入るにも関わらず、
そういった危険性を認識していない人が現場を取り仕切っていたとこ
ろに原因があり、会社の組織としても工事に対する認識が甘い上に国
土交通省からの書面ですら事故の後に把握しているという、何とも擁
護しがたい様子です。

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