« auからiPhone | メイン | 東日本大震災@2011の現場状況を報告 »

米国の国務省が福島第一原発事故に伴う避難勧告で、80km圏内から20km圏内に変更

IAEA team to help decontaminate area around nuclear plant | The Japan Times Online
CNN.co.jp:米国務省、福島原発事故の避難勧告を緩和 20キロ圏内に


福島第一原発から20キロ~80キロ圏内については、年に1回旅行する
程度の短期滞在であれば「健康面、安全面のリスクは低く、被ばくの重大
なリスクはない」としている。

ただ、このエリアに1年以上滞在している人については「十分に注意して」
地方自治体の指示に従うよう促している。また妊婦、子ども、高齢者に対
しては30キロ圏内に居住しないよう求めている。

例えば、東北(仙台以北)の地上1mくらいだと高めに見積って、
年間被曝量は0.15μSv*24hour*365day/1000[μSv→mSv]=1.314mSv/yearとなります。
神奈川県だと通常は0.8mSv/yearくらいですので、少し高い値です。もっとも、内
部被曝量の方が気になるので乳幼児など10代以下の場合は、極力他の放射線量が
低い場所に移動した方が良いと思います。20代以降でも、何十年も暮らすには少
し高い値だと考えられます。世界的には、このくらいの地域もあるようですが。

私も現在は復興支援業務の関係で仙台にいますが、1年を超えない範囲で関東に戻
れれば良いなと思っています。仙台近辺は便利で観光資源も豊富で住み良いので
すが、放射線だけはどうにも解決できません…。

それでも今日は更に北まで足を伸ばして、東北を満喫してきました。
景色も食材も豊富で、道も広くて良い所です。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shofoo.com/mt/mt-tb.cgi/1160

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About