« 2010年04月 | メイン | 2010年06月 »

2010年05月 アーカイブ

2010年05月07日

JR身延線沿 - 「みのぶみち」をwave125iで走って来た

神奈川県から、山梨・静岡を旅してきました。元気に走って燃費は58km/Lです。

→小田原→箱根→御殿場→山中湖→河口湖→笛吹→ネットカフェ
→甲府→身延道→富士川楽座SA→田子ノ浦見学→沼津→箱根→

道路としては、国道1号線→国道138号線→国道20号線→国道52号線→国道1号線です。


近くの公園で沼の写真を撮影していたら、ふと甲府方面へ向けて走り出したくなった
ので何の準備もなしにwave125iと財布とiPhoneと携帯電話を持って言ってきました。
連休中ということもあり、遅い時間帯でも比較的車の通りは多く賑やかな箱根を通過
し、国道20号線の笛吹あたりで夕飯を食べてネットカフェに入ります。

この辺に来るとよく使うのがCafePrecious カフェプレシャス甲府店 TOPページです。
ナイトパック7時間で1,200円だったw(°o°)w

明け方には、富士川から周辺の山を見ながら南下して行きます。この辺は、とても空
気が良い感じで、落ち着いた街です。産業も製造工場から田畑まで適度にあります。

身延道(国道52号線)は国道だけあって非常に整備された道です。こんなに整備され
て良いのかというくらい走りやすく信号もありません。125ccだと飽きてしまいます…。
途中からJR身延線の沿って走る山梨県道10号線の富士川身延線を走り、点在する集落
を見ながら走ります。道は良い…のですが、たぶん救急車が来るには時間がかかる。

適度に写真を撮りながら走り進めると、あっけなく東名高速道路とクロスする「道の
駅 富士川楽座」に到着しました。

富士市道の駅 富士川楽座
日経スペシャル ガイアの夜明け : テレビ東京

ガイアの夜明けというテレビ東京の番組でも取り上げられていたので、番組を見て気
になっていたサンドイッチとにぎり寿司を期待して行きました。オープンと同時に入
店し、「あじのかまぼこ(¥500)」「いわしのかまぼこ(¥600)」を購入しました。
探した中では唯一「アミノ酸」の表記がない食材です。購入と同時に保冷剤を入れて
もらえます。

かまぼこ
かまぼこ


地元の野菜は見つけられず、にぎり寿司も東京の方が安いので他は買いませんでした。
期待して行っただけに、地元ならではの食材が手に入らなくてちょっと残念でした。

次に「製紙・パルプ工場から排水が流れ込み、港がヘドロ化する公害問題化」したと
いう田子ノ浦港を観察してきました。確かに工場が多く周辺の空気は今でも臭い…。

田子の浦港ヘドロ公害 - Wikipedia
秘密基地なブログ: 田子の浦ヘドロ公害から今年で40年、そしてその後

周辺を見回して気になったのが、最南部にある堤防のようなもの。憩いの場的な開発
をしているので何か問題があった地域かと思ったら、やはりそうでした。通称「鈴川
海岸公園の整備」というらしい。

マイタウンレポート
こちらのPDFの図「交流と健康」という場所です。

田子の浦港浚渫工事について
防水シートと排水処理設備でダイオキシンを含んだ土の流出を防ぐようです。

富士市 | 水質騒音担当
工業を取り巻く環境
富士市には工業用排水路(岳南排水路)という工場排水専用の排水路があるようです。

田子の浦

田子の浦

…ツーリング記録のはずが、かまぼこブログになってしまった。

藤沢市 - 「藤」が満開な新林公園

藤沢駅から徒歩15〜20分の場所にある新林公園です。

「藤沢」という地名からもわかるように、この地域はきっと「藤」が
いっぱいある場所だったんでしょう。今は開発も進み、その面影もあ
りませんが、市内の公園の至る場所に「藤棚」が設けられています。


shinbayashi6.jpg
藤棚です。

shinbayashi2.jpg
藤の開花です。甘い香りがします。

shinbayashi1.jpg
沼です。

shinbayashi3.jpg
沼です。

shinbayashi4.jpg
油分がにじみ出ている。肥料?それともポンプのオイルシールから?誰かがポテトチップスを捨てたのか?
訂正

shinbayashi5.jpg
やっぱり、油が浮いている。水も循環しないのか、酸素濃度が低そう。
訂正、鉄バクテリアのようです。
関連@仙台市衛生研究所(トピックス:池の水面に油のようなものが浮いている)

関連@川名清水谷戸に関する記事一覧(当サイト内)
新林公園の沼に隣接する藤沢市南部に残る湿地帯です。

関連@沼に関する記事一覧(当サイト内)

2010年05月10日

国際原子力機関 IAEA - 日本の核技術や安全保障

※記事を公開したのは2010年7月28日ですが、
内容そのものは記事の日付当時に記述したものです。

---

2010年度5月、世間では基地移設問題について議論が交わされています。

沖縄県内移設をするのか、しないのか。
沖縄県外移設をするのか、しないのか。
日本国内移設をするのか、しないのか。
日本国外移設をするのか、しないのか。
移設に伴って変化する東アジアの軍事バランスはどうするのか。
日本は日米同盟を解消し、新たな条約を結ぶのか。
日本は自主独立するのか、しないのか。

日本国民が国防について考えるきっかけともなりつつある「普天間基地移設」が
「問題」として注目されるようになっています。アメリカや中国といった大国に
挟まれた日本の「さじ加減」で、この地域への世界の対応が変化します。
経済成長を続ける中国に対する諸外国の主張やイスラム系の地域とアメリカの関
係性など、繊細なバランスの上に世界が成り立っています。


関連@原発に関する記事一覧(当サイト内)
このブログでも原発に関する動向を記録しつつ、いくつかの資料を参照してきました。


今回は、原発とIAEA(国際原子力機関)に関して、資料から読み取れる実態を紹介します。

関連@核兵器への転用を防ぐ保障措置(文部科学省、PDF)

資料内P.63


 あまり知られていませんが、実は世界で最もIAEAの査察が入って
いるのは、イランでも北朝鮮でもシリアでもなく、日本
なのです。
世界の約3割の査察が日本で行われています。世界的に見ると、日本
は非核兵器国の中で、最も大規模な原子力平和利用活動を行っており、
世界からは厳しく監視されているのです。

先の世界大戦で大国であるアメリカに真っ向から突っ込み、報復として原爆を2発も落とされている
わけですから、それはアメリカにしてみれば日本なんか信用に値しません。現時点の日本が他国に攻
撃することは日本国民の誰もが考えていないでしょうし、仕組み的にもできません。例え攻撃したと
しても、経済封鎖をされてしまえば外国から資源を大量輸入し、工業製品を輸出している日本の経済
は成り立たなくなるので不可能です。しかし、しかし、先の世界大戦も勝てるわけがないと言われな
がらも神風特攻隊によって先人の命が奪われたくらいですから、今でもアメリカを含む国際社会に信
用されないのです。我々自身が「大丈夫」と思っていても、ふと気がつけば全体が画一的な動きをし
てしまうのが日本です。「問題」の先を見据えて、多面的に考察し多種多様な意見や主張を包容する
社会の雰囲気が形成されなければ、いつまでも危険な国「日本」のままです。もっとも、これを強み
にしてしまうのが手っ取り早いという考え方もあります。「良くわからないけど、日本は強い国」と
定着してしまえば、それはそれで有利に働くものです。

国防・原発・エネルギー・技術、こうした日常生活に密着した数々の「問題」は連鎖を広げるだけで
とても興味深いものになります。身近な問題や国内の問題を乗り越えなければ、世界の紛争や問題に
介入することは難しいのかな。わからない、やる気の問題か。

2010年05月28日

藤沢市近辺 - 寒川町にリニアと新幹線の駅が設置される様子

東京新聞:新幹線神奈川新駅 JR東海が前向き:社会(TOKYO Web)

 JR東海が、東海道新幹線の新駅を神奈川県寒川町に設置することに
前向きな姿勢を示した
ことが二十七日、分かった。

東海道新幹線:新駅誘致 寒川町長「光見えてきた」 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)


新駅誘致の要望書を提出した際、JR東海幹部から、リニア中央新幹線(東京-名古
屋間)が開業する27年までに、「はっきりしたお答えができると思う。街づくりを
しっかりやっておいてください」との説明があったという。

寒川町 平成22年度 施政方針


 次に、東海道新幹線新駅の設置促進と、ツインシティ倉見地区のまちづくりの推進
でございますが、新駅設置の追い風となる、リニア中央新幹線の実現に向けた動きが
着実に進行しております。
 JR東海では、2025年(平成37年)のリニア中央新幹線の開業に向け、昨年
12月に調査指示に対する報告書を国土交通大臣に提出し、それと同時に、2014
年(平成26年)から2015年(平成27年)に工事に着手する考えを示しました。
 また、神奈川県相模原市付近から、山梨県笛吹市(ふえふきし)付近にかけての区間に
ついては、開業予定を早め、2020年(平成32年)頃に開業させる方針も示され
ております。
 これらリニア中央新幹線の具体的な動きに伴い、東海道新幹線新駅の設置の可能性
も高まってきていると確信しております。
 今後も引き続き、新駅設置に向けた取り組みを積極的に進めてまいります。

東京新聞:新幹線新駅 JR前向き 『湘南の玄関口に』:神奈川(TOKYO Web)


 県によると、県央部では一九七〇年ごろから各地で新幹線新駅誘致活動が展開され
ていた。県と関係市町などでつくる期成同盟会は九七年、平塚市、綾瀬市、寒川町の
三地区から同町倉見地区を誘致先に選定した。

 このほか、相模鉄道二俣川駅(横浜市旭区)-湘南台駅(藤沢市)間を結ぶ相鉄い
ずみ野線を、ツインシティ計画地まで延伸する構想も持ち上がった。

 「東京まで三十分の通勤・通学圏になる。寒川に居を構える人が増えるだろう」と
予測。

asahi.com(朝日新聞社):東海道新幹線の新駅検討 JR東海、神奈川・寒川町に - 社会
ほぼ決定のようです。


相鉄いずみの線の湘南台以西延伸計画も藤沢市が主体となって検討が始まりましたし、
寒川近辺に新駅が設置されることは予測できました。今回は、JR東海が見解を示した
ということで、より現実に近づいた感じもあります。リニアと新幹線と相鉄線と相模
線が交差して、寒川が発展するのかな。平塚市も力を入れているようで、相模線の複
線化も始まったりして。この地域は意外と住民が多く、横浜・東京方面へ通勤通学す
る交通需要があります。新駅の設置で相鉄いずみ野線経由で横浜・渋谷方面へのアク
セスが容易となり、リニアと新幹線が接続すると東京への通学も便利になります。


関連@延伸に関する記事一覧(当サイト内)

About 2010年05月

2010年05月にブログ「SHOFOO.WEBLOG@*+」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2010年04月です。

次のアーカイブは2010年06月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。