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2010年04月 アーカイブ

2010年04月06日

湘南大橋の複々線化(4車線化)

国道134号線と相模川が交差するところに湘南大橋があります。
この橋が4車線化し、藤沢・鎌倉方面と国道129号線の渋滞が緩和される予定です。
ちなみに、藤沢・鎌倉方面から国道129号線へ行くための右折も2車線化されました。

関連@4車線化で“渋滞の名所”解消へ/湘南大橋:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
関連@湘南大橋は100万円、命名権者の募集開始 - MSN産経ニュース
関連@愛称「トラスコ湘南大橋」に | 平塚 | タウンニュース | 神奈川県全域・東京都町田市の地域情報紙

2010年04月17日

条件付きでNEC Express 5800/S70とWindows Web Server 2008がもらえる

2010年4月23日までの案内となりますが、変わったものがあったので紹介します。
Microsoft Education:ウェブ サーバー立ち上げモニター キャンペーン

・教育機関(大学、専門学校、高等学校等)もしくは学生であること
・サーバを立ち上げて、1年間は外部からアクセスできる状態にすること

機種はNEC Express 5800/S70で仕様は以下の通り。
・Intel® Core 2 Duo プロセッサー E7400 (2.8GHz)
・2GB RAM (DDR2-800 SDRAM-DIMM, デュアルチャネル対応)
・160GB HDD
・内臓 DVD-ROM
・1000BASE-T LAN コネクタ x1
・PCI-Express (x16) x1, PCI-Express (x1) x1, PCI (32bit/33MHz) x2
・USB キーボード , USB スクロールマウス
・6 ヶ月オンサイト保守サービス (月~金 , 9:00-17:00, 翌営業日対応)

1年後でも使えそうな能力です。実質かかるのは電気代くらいなので、
「サーバの勉強をしたい」と思っている学生さんには最適かもしれません。
ちゃんと管理しないと情報漏洩などのリスクもありますが。
あと、常にMicrosoftにサーバの稼働状況(uptime)とかはチェックされるのかも。

2010年04月23日

藤沢市にパスポートセンターを設置する動き

関連@藤沢市|法定協議会の設立と旅券(パスポート)発給業務の取組みについて


旅券(パスポート)発給業務の取組みについて
 湘南広域都市行政協議会では、住民サービスの向上を図るための広域連携施策として、パスポートセンターの
設置に向けた可能性について調査研究するとともに、県と協議を進めてきました。
 その結果、県は、原則として一定規模以上の圏域に対して権限移譲を検討していく方針を示し、県から交付さ
れる移譲事務交付金等を活用してパスポートセンターを設置・運営できる可能性が明らかになりました。
 こうしたことから、湘南広域都市行政協議会では、2市1町が共同してパスポートセンターを設置することを
前提として、鉄道等の交通アクセスや将来的な広域道路網の整備等を踏まえ2市1町の住民にとって利便性が高
いと考えられるJR辻堂駅前を想定し、平成24年度の開設を目標にパスポートセンターの設置・運営に向けた具体
的な検討を進めていきます。

藤沢市役所も複数ある宿舎の一部が、築63年目ということで老朽化とともに耐震性が十分かどうか
議論されています。これを機に、土地に余裕のある辻堂に財政機能が移動される可能性も案として
あがっているので、辻堂にパスポートセンターの設置が決定すれば、より現実的になってきます。

この財政機能移動計画の具体案に関しても、民間資金活用による社会資本整備(PFI)を活用し、
2011年の3月までに決定されるということです。


関連@老朽化で移転決定も、移転先決まらぬ藤沢市庁舎 - mediajam
関連@藤沢市|公共施設マネジメント白書 ~施設を通した行政サービスの現状と分析~
関連@パスポートセンターを湘南へ | 茅ヶ崎 | タウンニュース | 神奈川県全域・東京都町田市の地域情報紙
関連@老朽化した市役所や市民会館などの移転プランの事例示す/藤沢:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
関連@「湘南エコウェーブ」プロジェクトについて
関連@藤沢に関するデータ集
関連@新たな公共の視点による「市庁舎・市民会館エリア再構築」 に当たっての行政施設再整備事業手法等のあり方に関する提言書

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メモ(パスポート取得に必要なものと申請先)

必要なもの
・戸籍抄本300円
・住民票の写し450円
・パスポート用の写真
・印鑑
・印紙14,000円、神奈川県印紙2,000円

申請先
平塚市西八幡1-3-1
県平塚合同庁舎5階5D会議室/案内 湘南地域県政総合センター1階 県政情報コーナー
毎週木曜
10時~12時、
13時~16時15分

もしくは
県央支所
厚木市中町1-5-10
厚木サティ7階
月曜~金曜
9時~16時45分

もしくは
横浜市中区山下町2
産業貿易センター2階
月曜・木曜・金曜・日曜 9時~16時45分
火曜・水曜 9時~18時30分

交付は横浜のみ

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201206
関連@パスポートに関する記事一覧(当サイト内)
   └──辻堂にパスポートセンターが設置されました。


// 藤沢市民のパスポート取得手順

2010年04月28日

藤沢市 - 武田薬品の新工場建設に関する話題

JR東海道線の藤沢〜大船間で気になるのが、建設中の新工場です。
なかなか問題が住民・藤沢市民に伝わらないまま作業が進行しているような
気もするのですが、放置しておくわけにも行かないので調べてみることにしました。

藤沢市長に対する再質問状(PDF)
もっとも、わかりやすい経緯と藤沢市内工場の客観的な指摘がまとまっているのが
こちらのPDFの資料です。

資料から読み取れる指摘・問題点をまとめると
・藤沢市内の工場は工業排水について協定を結んでこれを遵守している。武田薬
 品の「旧工場は閉鎖しているから、新設のものは新工場ではないから該当しな
 い」という理屈はおかしい。法的根拠は何か。約50社の企業は協定を遵守して
 いるのに守られないとなれば、協定の意味がなくなる。
・大清水浄化センターは工場排水を受け入れないはずが、もし工場が完成すれば
 大清水浄化センターの処理量4〜5%に上る2300m3/日の排水処理が必要となる。
 処理場のバランスが崩れる上、未知のバイオ成分による処理能力低下や新生物
 が増殖する可能性がある。
  ・遺伝子組み換え実験の結果、現在の自然界に存在しない微生物が日々生成され
   この一部が公共の下水道に排出される(滅菌処理は完璧ではない)。
  ・浄化センターでバイオ排水に含まれる微生物が一層増殖培養される危険性があ
   る。また、その過程で新たな新生物が生成される危険性がある。
   ・バイオ汚染排水の方が、弱肉強食戦争に勝って浄化センターの微生物を補食
   し、浄化センターの機能を破壊してしまう恐れがある。
  ・大量の(強制罹病させた)動物からの排泄物にはバイオ新生物や病原菌および
   薬剤に使われる様々な化学物質などが含まれるが、アセス評価書によれば、
   これらは滅菌処理等せずに下水道に流される。これには未知の微生物も含まれ
   るので、今の浄化センターでは浄化できない。
・市役所本館そばにある大気常時監視測定局は気象庁に届け出ていないため、気
 象業務法によって「教育と研究にしか使えない」はずであるが、このデータを
 用いて武田薬品の工場建設に関わる環境影響予測評価(環境アセスメント)を
 行っているため、無効である。
・新研究所の動物焼却炉では、実験哺乳動物を1.8トン/日焼却する計画である。
 これは、藤沢聖苑・火葬場のほぼ2倍の量に当たりる。マウスで約4万匹、カニ
 クイザルで約120匹を毎日火葬することに相当する。火葬場は、人家まで300m
 以上離れた場所に設置することが定められているが、火葬場に相当する動物焼
 却施設による近隣住民への影響はどうなのか。

原子力発電所に於ける放射能の漏洩は、ガイガー測定器によって常に監視されている。
バイオ排水に於いても、 出さない、漏れない、不活性化されていると言っているだけ
では、証明にならない。適切な水質管理のデータに寄って証明され無ければ住民の安
心、安全は担保されない。科学的裏付け、明確な水質管理データも取らないバイオ排
水の受入は、住民の安全を危機にさらすものであるといわなければならないが、再度
市の見解を問う。

2009年の資料ですので、現在はもっと議論が進んでいると思います。
このような問題や経緯が、どれほど住民や藤沢市民に伝わっているのか疑問です。
藤沢市としては工場や研究所を誘致したいため、必死になって呼び込んでいる現状だ
と思いますが、時代に合わせて情報公開と適切な手続きを経て周りの人たちが納得し
た上で整合性を保持して許可を出してもらわないと、さすがに既存の工場を持った企
業は怒りますよね。

関連@武田新研究所 建設現場見学会に参加 | 活動日誌・吉岡和江 | 日本共産党鎌倉市議団
鎌倉市側でも動きがあるようです。

関連@新駅に関する記事一覧(当サイト内)

2010年04月30日

原発をめぐる世界の動きと日本企業そして技術

原発(当サイト内)に関しては、継続的にいくつかの記事を書いてきました。
最近は、いつにも増して原発関連の動きが活発化しています。この背景には、大枠として世界的に
温暖化対策や生物多様性条約など、環境関連への注目が高まっていることにあります。また、切実
にエネルギーや安全保障の問題としても捉えられますので、日本国内においても民主党政権下にお
いて地球温暖化対策基本法案の中に原発推進・計画の記述があります。

日米・日中・日台・日仏・日印、日越…。

関連@もんじゅ、5月6日に運転再開へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
関連@日印の原子力協力、作業部会設置で合意(日本経済新聞)
関連@海外原発受注新会社、今秋にも設立 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
関連@asahi.com(朝日新聞社):原発受注めぐり日仏PR合戦 仏主導、国際会議が開幕 - 国際

世界で440基近くある原発は、2050年に600~1400基程度になると経済協力開発機構
(OECD)原子力機関は見込む。

関連@三菱重、仏アレバに出資へ…原発事業連携を強化 : M&A・企業ニュース : 企業ナビ : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
関連@日本製鋼、アレバと契約 主要鍛造品を長期供給
こちらのニュースでは、フランスのアレバは9割が政府関係が株式を保有していると記述されています。
そこへ三菱重工が500億円を出資するということです。
さて、このアレバ、実は2016年までは炉の安定供給をするために、世界最大の炉を唯一鋳造できる日本
製鋼所と提携しています。


関連@電動弁の運転中診断装置(MOVDAS)の開発について(日本原子力発電株式会社>>プレスリリース)
関連@電動弁の運転中診断装置(MOVDAS)センサーの 米国向け輸出について
関連@原子力発電プラントフレキシブルメンテナンスシステム開発 プロジェクト評価(事後)報告書
フレキシブルメンテナンスシステム(FMS)のプロジェクトには失敗学 - Wikipediaで有名な教授も参加されています。

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