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2009年02月 アーカイブ

2009年02月02日

GPSや森林伐採の監視〜観測 - 衛星と自然環境

関連@政府、高解像度の衛星を開発へ…40センチの物体も識別 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
関連@asahi.com:アマゾンの違法伐採、衛星「だいち」が監視へ - 地球環境
関連@トラブル続出にも負けず、探査機「はやぶさ」帰還の途へ : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

宇宙から地球の自然環境を包括的に把握することによって、災害対策の材料や
不法な自然環境悪化を取り締まることができます。国境や区域を基本としない
環境問題の改善に注目されている分野のひとつです。

GPSを補完する日本オリジナルの準天頂衛星も面白そう。
こうした空間の情報と個人情報を結びつけて、それに適合する他の情報を提供
するサービスなんかも出て来つつあるみたいです。
関連@[精度]準天頂衛星でGPSを補完,測位誤差は1m前後に:ITpro
既に1,000個以上の電子基準点があるんですね。

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関連@浅間山噴火 監視の努力がいかされた : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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090403
asahi.com(朝日新聞社):「宇宙の太陽光を電力に」実証試験へ 政府の基本計画案 - サイエンス


3~5年後を目標に小型の人工衛星を打ち上げ、発電や送電の技術を確かめる実証試験に入る。

私も小学生の頃に考えてみました。送電がどうしても難しいですね。


// 衛星ビジネス GIS

2009年02月07日

海洋こそ資源が眠る

関連@海水からウランやバナジウムなどの有用希少金属を捕集できる技術を開発
関連@第29号・海水の中からウランを採る(環境科学技術研究所)


この海水中のウランを採りだす研究はイギリス、ドイツ、中国などで行われてきました。わが国
でも、通産省の金属鉱業事業団が香川県仁尾町に実験プラントを建設して実証試験を行ってきま
した。海水全体のウランの溶存総量は約45億トンと膨大であり、陸地に埋蔵されているウランの
約1千倍以上と試算
されていますが、海水中では極めて低濃度で存在しているため、従来の技術で
は海水からウランを回収することは経済的に割に合わないとされてきました。

関連@技術報告 モール状捕集システムによる海水ウラン捕集のコスト試算(PDF、日本原子力学会和文論文誌)


このシステムで年間1,200 tのウランを捕集するためには134 km2の海域面積が必要であるが,
沖縄から土佐湾にかけての海域でウランの捕集に適した海域は6,000 km2あることがわかっている。

日本を代表する自動車会社が繊維で躍進したように、今後もフィルターの役割を果たす繊維技術は
水質改善と海水資源を抽出するために注目されるでしょう。海水からの資源回収には、漁業や養殖
の技術も用いられるということで、日本が蓄積してきた知識が活かされます。また、世界における
資源の概念が覆される時代が来るのかもしれません。

関連@ベトナム政府、日本にレアアースを安定供給の方針 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
なかなか表に出ないニュースですが、今までは中国に対する依存率の高かった希少金属の調達の
目処が、ベトナムにできたようです。


日本近海のオイル埋蔵の有無については、アメリカもコメントしています。
関連@CSIS Publications - The U.S.-Japan Alliance: Getting Asia Right through 2020

関連@環境問題に関する記事一覧(当サイト内)

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0902追記
中日新聞:工業廃水からレアメタル 名大グループ開発 高温高圧にして鉱物化:社会(CHUNICHI Web)

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追記
次世代資源「メタンハイドレート」、水底から連続回収成功 清水建など(日経)

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追記
柿の皮でレアメタル回収 佐賀大教授らが吸着剤開発 - MSN産経ニュース

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追記
世界初、ついに表層メタンハイドレートからガスを解離・回収する実験に成功 - GIGAZINE

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追記
0906
総合/コスト減 国産ウランに道 原子力機構、海から捕集 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE


ウランの実勢価格の3倍弱にまで低減できたことを明らかにした。

燃料用に実際に海から取らなくても、ウラン購入の交渉に有利な材料となります。


// 海洋資源

2009年02月14日

羽田空港〜藤沢間のバス料金、羽田〜台北松山空港便

関連@asahi.com(朝日新聞社):羽田—台北、定期チャーター便開設へ - ビジネス
馬英九総統が推していた日台の飛行機ルートが、どうやら現実化したようです。
2010年10月を目標に、羽田と台湾の松山空港を繋ぐ便が開通します。
これで台湾に行くのに成田空港まで行かなくて済むようになりました。
週末を利用して気軽に台湾に遊びに行く、なんてことも可能になります。


関連@江ノ電バスのご案内-羽田空港行き直行バス
関連@空港リムジンバス(羽田〜大船・藤沢)(京浜急行バス)
江ノ電バスと京浜急行バスの共同運営となっています。
所要時間は約70分で、ほぼ1時間置きに出ています。
料金は片道約¥1,300ほど。回数券は¥5,000で13.2%引きとなっています。


鉄道の利用は駅前探険倶楽部で料金と所要時間を調べることができます。こちらの場合は約¥900で約50分です。


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関連@台湾月報:台湾と羽田空港間のチャーター便

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