wave125iにはPH7サイズの12V 18W/18Wが2球搭載されています。
今回、片目の(ロービーム用)フィラメントが切れてしまったので、バルブを交換することにしました。
切れていない方も同じ期間使っているので、両方同時に交換します。
高級なハロゲンランプは1灯で¥3,000くらいするみたいなので、何のこだわりもない
M&H社のスタンダードハロゲンのバルブ(クリア)を入れることにしました。価格は¥1,800ほど。

スタンダードハロゲンバルブのパッケージです。タイホンダのウェーブ125対応と書かれています。

古い白熱球のバルブは、こんな感じです。
それでは、バルブ交換作業の手順紹介をしていきます。
効率的に作業するために、ネジは外したカバーのネジ穴にテープで付けておくことをオススメします。
把握しやすいように順番に並べておいたのですが、ネジが多くて後悔しました。

・まず、左右のミラーを外しておきます。付け根のネジを緩めてから、ミラーをくるくる回して外します。
そして、メーター上部にあるネジを2個外します。側面にも左右にネジがあったかも。

・フロントカバーを外しておきます。次の作業で、ライトを固定しているネジを外すのにカバーがない方が楽です。
正面から3個、シートの方から2個外します。

・光軸調整のネジはそのままで、この下にあるライトと本体を固定しているネジを外します。

・メーターパネル上部の左右に樹脂の突起があるので、それに注意しながらライトごと外します。
これはメーターパネルからライトを外したところの写真です。ミラーのネジ穴奥に上記の突起が見えます。

・ゴムの絶縁防水カバーを外して、バルブを交換できます。
ガラス部分は触らない方が良いという言い伝えがあります。金属部分を持って交換しましょう。
押しながらねじるとロックが外せます。セットしたらソケット自体の光軸が合っているか、また
エンジンを始動して点灯するかのチェックをしましょう。
・逆の手順でネジ留めして、交換完了です。
最初に光軸調整ネジ下の、ライト固定のネジを最初に留めるのを忘れないようにしましょう。

・どうせなら光軸をオリジナルに調整しましょう。
クリックでQuickTime動画が開きます。このくらい上下します。
今回の初めてのバルブ交換作業にかかった時間は試行錯誤の2時間弱でした。
次からは無駄な動きなく、30分以内でできると思います…。
慣れと手順が把握できれば単純なもんです。ぜひ、参考に。
関連@A.P. Honda - タイカブ wave125i スーパーカブ/バイクindex(当サイト内)
└──wave125iの総インデックスページ。
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090214
進行方向右側のハロゲンバルブが切れていました。
ハイビームとロービームのフィラメントが巻き付くように断線しています。
以上から、焼け切れたというより材料的な問題のような気がします。
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090419
前回購入したハロゲンバルブの右側が球切れし、以前の白熱球に差し替えていましたが
それも寿命が来て切れてしまったので、今度は¥500ほどの白熱球を両灯に入れます。
M&H社の白熱球で1P2017C T19 12V 18/18W P15D25-1 PH7 113です。
もし、同じソケット部が再度早期に球切れしたらwave125i側の状態を疑います。
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201006追記
片方のバルブが点灯したり消灯したり不安定になりました。
球切れを疑い交換しましたが、治らないため車体側と接続されている
キャップを外し、テスターで導通を確かめてみました。しかし、この
部分に異常はなかったため、ケーブルとバルブが収まるソケットとの
間を再チェックしました。ここで問題が発覚。どうやらバルブソケッ
トの中にあるバネの位置が悪いらしく、適切な圧力が電極にかかって
いないようでした。バネをラジオペンチで回転させてしっかり電極を
押しあてる位置に調整し問題は解消されました。もし電装のトラブル
で電球の点灯が不安定な場合は、この辺を疑ってみてください。車種
固有の問題かタイカブの問題かわかりませんが、バネひとつとっても
部品は大事ですね。
// メインライト ロービーム ハイビーム 電球 バルブケース 光軸調整