« 丹沢 秦野のヤマビル、牛の放し飼い | メイン | 藤沢周辺のおむすび屋 »

インド - タタグループの空気エンジン自動車

インドのタタ、圧縮空気で動くクルマ発売(carview)


320、380kgの重さしかなく、世界初という画期的なモデルにも関わらず3500/5300ユーロ(約55/83万円)
という低価格で、1年以内にインド国内での販売を開始するという。

 発生馬力こそ15/22馬力となっているが、最高速度は時速90/110km。シャシー内にカーボンファイバー製の
タンクを搭載し、ちょうど3分という短時間で圧縮空気の補充が完了。圧縮空気だけで移動して4時間の走行が
可能だという。

さらに、ガソリンエンジンで稼働するコンプレッサーを搭載することで、空気と補填しながらの走行や
バーナーで空気を暖めることによる圧縮空気の圧力を高める方法などもあるということです。
どんなに効率のいい空気エンジンかわかりませんが、20馬力ほどということなので4stのバイクで150cc〜200cc
くらいでしょうか。坂道が心配ではありますが、限られた範囲内での使用には十分なパワーを持っています。

一方で、空気のエネルギー効率が高くないことは明らかなので、単なる投資目的の発表かもわかりません。
日本のメーカーが、この手のエンジンに注目していないことからも、何らかの理由があることでしょう。
社会インフラのビジョンも必要です。それらを総合して効率が良いか、の判断ができます。

圧縮空気を生成するには、電気モーターや内燃機関でコンプレッサーを動かし、タンクに詰め込まなければ
なりません。ここで水流を用いてポンプを動かせば電気エネルギーに変換することなく圧縮空気が生成でき
ると思います。水が持つ位置エネルギーは自然エネルギーの中でも大きい方で、太陽エネルギーを活用した
究極の自然エネルギーなのでコストもかかりません。ちょっとした川の流れで電気を生成するのではなく、
圧縮空気を生成するっていうのも面白いと思います。その圧縮空気を活用して地域の周遊や自然林の中を走
りまわるとか…どこかの業者が計画しそうですね。


関連@livedoor ニュース - 【国際】 空気で走る「究極のエコカー」の時代がやってくる?


---
20110922追記
燃料は空気で時速129キロ!…空気エンジン車 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shofoo.com/mt/mt-tb.cgi/911

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About