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温泉発電とマフラー発電、熱媒体と外気の温度差を利用して発電

FujiSankei Business i. 総合/自動二輪車搭載の熱電発電システム 廃熱エネ回収・再利用

 名古屋工業大学(名古屋市昭和区)は15日、同大学や地元企業などが参加した共同研究チームが、
自動二輪車の廃熱を電気として再利用できる熱電発電システムを世界で初めて開発したと発表し、
同日、同大学内で走行試験を実施した。

 この熱電発電ユニットは自動二輪車のマフラーなどにモジュール(構成部品)を装着、走行中に
放出される熱を電力として回収して車載電装部品に供給するシステムだ。最近は自動二輪車も
四輪車と同様に電装部品が増えているが、このユニットを使うと、エンジンの動力などを利用する
ことで燃料削減効果が得られるという。

これは、温度差を利用して発電するモジュールです。
宇宙(衛星)やロシアのような外気が寒いところでは、プルトニウムの崩壊するときに発する熱との温度差を
利用して、この部品で発電しています。また、ときには温水を利用して発電するものに温泉発電があり、いわゆる
地熱発電のようなものですが、タービンが要らず基本的に可動部分もない点が特徴です。
ところで、日本には地熱発電が活用できる場所が点在しますが、ほとんどが国に指定された公園などで
環境が保護されているため手をつけることができません。そのために、地下が活発な地域でも大規模な発電
施設を作れないというのが現状です。

関連@慶應義塾大学細田衛士研究会
活動内容>パートゼミ(金曜4限)>第一回>「海洋温度差発電の普及可能性」(B班)(doc)を参照
活動内容>パートゼミ(金曜4限)>第三回>「温泉発電の普及可能性」(FWA班環境パート)1(ppt)と
「温泉発電の普及可能性」(FWA班環境パート)2(ppt)を参照
   └──温度差発電について書かれたファイルです。
      100℃くらいのお湯なら、発電装置を通すことで60℃弱まで水温を下げられるのも面白い着目点だと思います。
      温泉として「入浴に最適な温度に調整するシステム」と融合もできそうです。

関連@ITmedia ライフスタイル:クルマの廃熱で電力不足解消――東芝の熱電モジュール
関連@【nano tech】東芝,熱電発電システムで太陽電池に対抗 - ナノテク・新素材 - Tech-On!

関連@A.P. Honda - タイカブ wave125i スーパーカブ/バイクindex(当サイト内)
   └──wave125iの総インデックスページ。


// 熱電変換素子 熱電発電 半導体素子 ペルチェ素子 二酸化炭素 環境政策 環境対策 環境技術 差熱発電

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