« 湘南モノレール延伸計画@2007 | メイン | 藤沢市の10大ニュースの一部@2007 »

FIを搭載した100ccクラスエンジンをアジア各国へ投入するとホンダ@2007

2007年12月19日
Honda 2007年 年末社長会見 骨子


 2005年春から3ヵ年の中期計画も、今年度が最終年となる。将来に向けた足固めを着実に進めてきた
3年間であり、多くの分野で取り組みの成果が現れ始めてきた。
 今後も「海外の成長基盤の強化」「環境への取り組み強化」「日本の源流強化」の3つの柱を軸に、
全世界での研究開発、生産、購買、営業の各領域での源流強化をさらに加速させていく。


フューエル・インジェクション(FI)の採用と低フリクション化により、従来エンジンに比べ、
最大約15%の燃費向上や、出力向上、低コストを実現した100ccクラスのエンジンを開発。
このエンジンを搭載した新モデルを、2008年以降、アジア各国へ順次、投入する予定。

【二輪】
<アジア・大洋州 二輪>
2007年販売見通し 950万台(前年比:103%)

【生産体制】
二輪車:熊本新二輪工場が2008年春に完成。2009年を目処に、国内の二輪車生産を順次、
熊本へ集約する。

これら二輪・四輪車の新工場では、さらなる商品魅力と競争力の向上を目指し、先進技術を駆使して、
高品質で高効率な生産システムを確立し、世界の拠点にそれらを水平展開する役割を担う工場として、
生産体制を進化させる。


<国内二輪事業>
2007年販売見通し 33万台(前年比:94%)
国内で販売するスクーターへの、FIの搭載がほぼ完了した。2008年に50周年を迎えるスーパーカブも、
2007年9月にFIを搭載し、進化させた。

海外での成長とともに国内の強化とFIを搭載した100ccクラスエンジンをアジア各国へ投入すると書かれています。
国内の二輪生産体制も熊本に集約され、かつ熊本をベースに世界へ展開する工場を目指すということです。
日本では33万台(前年比:94%)、アジアでは950万台(前年比:103%)と販売台数も国内外で圧倒的な桁違いです。
「日本とアジア」と表記を分けていることから、上記の100ccクラスエンジンについても日本は直接影響を受けない
ような気もします。しかしながら国内の強化は柱の1つのようで、2008年がどうなるか楽しみです。


2007年11月16日
ケーヒン、来春からタイで吸排気系部品を生産

 ケーヒンは2008年春にタイでエンジン吸排気系部品の生産を始める。

すでにエンジン制御用のECU(電子制御ユニット)を現地生産しており、
ケーヒンが持つエンジン部品を一貫で供給できる体制を整える。


関連@A.P. Honda - タイカブ wave125i スーパーカブ/バイクindex(当サイト内)
   └──wave125iの総インデックスページ。
関連@ホンダに関する記事一覧(当サイト内)
関連@ケーヒンに関する記事一覧(当サイト内)
関連@タイに関する記事一覧(当サイト内)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shofoo.com/mt/mt-tb.cgi/852

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About