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おか持ちハンガーとナビのエピソード@ホンダと日々の進化

livedoor ニュース - 宇宙技術でイノベーション=JAXAシンポジウム(3)


また、宗一郎氏の考え方を示す例を、次のように挙げた。「CD、DVD等を使ったナビゲーションシステムは、
ホンダが初めて作ったのだが、宗一郎の顧客の役に立てるという考えで、特許は開放させられた」、
また、「1958年から、スーパーカブというスクーターを作り、2006年3月には、5000万台を売った。
後部座席に、そばや寿司などの『おか持ちハンガー』をつけて売ろうとしたら、宗一郎から、全国に14あった、
おか持ちハンガーを作っている、町工場をつぶすのかと言って叱られた」。提案する前に、宗一郎氏が調べて
あったということだ。

(1)と(2)も面白い話が載っています。
(1)の米倉教授が指摘する、

日本には技術がある、新幹線も走っているしと言う人もいるだろうが、新幹線などは、
1964年にできて、42年前の技術だ」「中国では、リニアモーターカーが定期運行を始めたが、
日本では、JRが40年間も実験ばかりしている。」。

「そうして、中国や韓国の技術は、たいしたことはなく、
安全性に問題があるなどと言っているうちに、どんどんやられてしまう」

少し引っかかる感じがしますが…、同席したホンダに対しての部分もあるのでしょうか。
ホンダの軸になっているが故に慎重なのはわかりますが、米倉教授風に言うと、スーパーカブも
数十年間ベースが変わっておらず、スペック的にも現状ではタイカブであるwave125i(当サイト内)などに
劣っているではないか、と言えてしまいます…。新幹線もスーパカブも、その時代・土地・気風にあった
地味な進化ではインパクトが足りないということで、彼は斬新な変化を求めているようです。本来の意図は
どうであれ「新幹線は42年前の技術だ」と発言しているので技術系に興味がある人とは議論になりそうです。


時代の変化は連続的に流動しているので、子供の頃に夢を見るような大胆な変化はそうそうないような気もします。
しかしながら、各所で確実に進化しているのがわかります。携帯電話を長時間稼働させるためのノウハウ、カメラや
電子マネーをも搭載し、より一層の多機能化…。電話だけを使いたい人はそれだけを使えば良いのです。車やバイクの
FI化による燃費向上、鉄道の自動放送(ATOS)1つにとっても、自然な音声合成やLED(発光ダイオード)の技術が
あった上で成り立ちます。
普段の生活の中でも、気付かなければ気付かれない技術が所々あるので、それを探し出したりするのも楽しいもんです。
僕の望みとしても、いつになっても「変化を感じられる」と良いですね。

鉄道については定刻発車がオススメです。


関連@A.P. Honda - タイカブ wave125i/スーパーカブ/バイクindex(当サイト内)
   └──wave125iの総インデックスページ。
関連@Suicaに関する記事一覧(当サイト内)
関連@ATOSに関する記事一覧(当サイト内)
関連@FIに関する記事一覧(当サイト内)

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