
・smart(公式サイト)
・スマート専門店 Smart Yokohama
日本での衝突安全試験も日本の軽自動車としての安全基準でなく
さらに上の一般乗用車としての安全基準をクリアしています。
簡潔な仕様は、690ccのエンジンとトルクコンバーターなしのAT6速(MTモード有り)で後輪駆動の2人乗りの小さな車です。
日本で分類するところの、軽自動車〜コンパクトカーの間と言った感じです。
思い切った2人乗りが、また良いのです。
デザインが良かったり機能が良かったり、全部を書くときりが無さそうなので、一部だけ書いてみます。
また、オーナーのサイトやブログも数多くあるので実体験はそちらの方が詳しく書かれています。
まず、燃費は実測で16km/L〜20km/L、小型だからこその高燃費です。燃料タンク容量は33L、
33Lいっぱいまでは使えないので、18km/L*25Lで計算すると450kmになります。
ユーザーへのアシスト機能の一つとして「ヒルスタートアシスト」があります。
ヒルスタートアシストトルクコンバーターのないトランスミッションなので、そのままだとクリープ現象が起りません。ブレーキペダルから足を離しても自動的に約0.7秒間ブレーキを保持する補助機能です。
坂道発進も慌てることなくブレーキペダルからアクセルペダルに踏み替えられます。
この機能によって坂道で後退しないように補っています。
視野性や安全性の向上のために助手席が運転席よりも少しだけ引っ込んでいたり、デザインと機能が
うまく統合しています。機能性を重視する日本(日本車)ではなかなか考えられない変わった仕様になっています。
何ともこの車は、ドイツのメルセデスベンツの子会社が作っているようです。
「車ならスペックと品質の日本製!」という自分の中での認識があったので、外国の会社であるメルセデスベンツのデータは持っていません。
名前も「メルセデス・ベンツ」の方が圧倒的に検索エンジンにヒットすることが分かりました。
調べると、楽天の社長が乗っていた中古のベンツが800万円越で落札されたということで、噂に聞くように高級車であります。
間接的ながら、smartにはその技術が受け継がれているはずです。ベンツの故障がどの程度の割合か知りませんが、
社長が乗るような乗り物を作っているからにはタイヤが取れるようなイメージが崩れる車は作っていないはずです。
話しによると安全性もトップクラスらしい。smartは外車であっても、社長が乗るような安全性を走行性を強調した
高級車ではなく、もう少し手軽な感じです。
世界で最も車の寿命が短いと言われる日本市場では壊れる前に車検で乗り換えてしまいます。
消費しまくるアメリカでも同様に買い替えが激しいため、似たような感覚になるようです。
日本車も毎日通勤でアウトバーンを走行していたらすぐ痛むかもしれません。逆に欧州車は
壊れる前に部品の交換をさせられ、維持費がかかるようですが…。この辺の比較はベースが
異なるので簡単な比較はできません。日本車と欧州車の故障率の一つはサービス体勢の違いとも言われています。
壊れてもすぐに治せる日本車(全国に工場がある)と(外車であるが故に)すぐに直せない外車。
昔と違って今では全国にサービス体勢が整われ、外車であっても安価ですぐに整備ができるようでもあります。
しかしながら、こだわりなのか気質なのか鉄道を見るとまだまだ日本人の仕事は質が高いようです。
日々のメンテナンスから非常時の予測などの「小さい完成」の連携が総合的には凄いサービスを生み出します。
関連@113湘南電車 - 113系引退と「定刻発車 三戸祐子 著」と動画(当サイト内)
国内ならi (アイ) | 軽自動車 | カーラインアップ | MITSUBISHI MOTORS JAPANが良い線行ってますが、安全が確認できるまで保留です。
一応日本車であったり、4輪駆動であったり、4人乗りであったり…
所々、気になる機能はありますが、4人乗りを考えるならばもう少しパワーのあるコンパクトカーが気になってきます。
更に、ナビがSDでなくメモリースティックだけに対応しているのも、4速なのも、ATだけなのも、
(MTモードが)無ければないで微妙に気になったりします。
ダイムラーと三菱自、「スマート」の生産中止で合意(日経)にもあるように、smartとアイの関係はデザイン的にも技術的にも関係が深そうです。
smartを一部を作ってるのが今までは三菱…ってことは、検査基準の幅はあれど似てるのかな…。
聞いた所では、三菱の制御ソフトウェアを使っているとか…? AT制御の仕組みも日本の技術は評価が高いようです。
最近の外車は日本と欧州双方の良い技術を結集させて作っているのでしょうか。
まだまだ車のことは知らないことが沢山あります。
関連@smart Canada extra > smart + safety > In the event of... > Video clips
└──衝突実験の動画です。
関連@smart car - Google Video
└──浅い雪上でのドリフトや衝突実験の映像があります。以前に、この映像(衝突実験)を見てからsmartに興味が湧きました。
関連@CanadianDriver: Auto Tech - Smart fortwo crash-test results
└──上(Google)の動画で分かる通り、ぶつかった瞬間こそ車体ごと軽く吹っ飛びますが、シートベルトをしていれば中身は守られそうです。
また、衝突時に圧縮されずに形を成しているので、小さい車とは言えスーパーカブなどの二輪より安全性は高そうです。
バイクは運が良ければ衝突時に前方へ飛びますが、車ではそうはいかないので「潰れる」か「潰れない」かです。
関連@【楽天市場】smart フォーツー の検索結果
└──内装の写真があります。
関連@【楽天市場】smartwrap の検索結果

└──smart繋がりで、smartwrapというイヤホンケーブルの巻き付けグッズです。
ケーブルを束ねられるのでスッキリします。
関連@A.P. Honda - タイカブ wave125i/スーパーカブ/バイクindex(当サイト内)
└──wave125iの総インデックスページ。
バイクのカブとは違って、車は「楽しむ」だけではなく「移動」の要素も強いので、年を重ねるごとに趣向が変わって行きそうです。
smartは現時点での「気になる車」ということで。
